餃子は大量に作って冷凍で優勝
2種類の餃子のタネレシピ(焼き餃子用・水餃子用)
焼餃子の場合は、野菜と肉が2:1
水餃子の場合は、野菜と肉が1:2で作ります。
玉ねぎはフードプロセッサーで破壊!一瞬でみじん切りです。
ちなみに肉も業スーの塊豚肉を粉砕して挽肉にしました(そっちのほうが混ぜ物がなくて安い)
水餃子は豚ひき肉200g・玉ねぎ100g・青じそ5枚
焼餃子は豚ひき肉100g・セロリ100g・玉ねぎ100g
味付けは醤油大2・酒大1・片栗粉小1・塩コショウ少々
混ぜたあと何時間か冷凍庫で寝かせます。野菜と肉が馴染む!
ひたすら包んでいく
バットにラップを敷いておくとくっつかないので後で冷凍しやすくなります。
完成!
キレイに餃子包めました。
無心で餃子を包んでるとき平和・・・。
手作り餃子の皮は微妙な失敗
伸びが甘いので包みにくかった
市販の皮で作ったすいぎょうざは、茹でて
・ゴマペースト
・豆板醤
・ごま油
・醤油
・酢
を混ぜたソースを掛けて。
手作りの餃子は伸びにくてぎりぎり包めた感じでした。
でも焼くとやっぱり美味しい。
小麦の味がしっかりして、美味しさが全然ちがいます。
騙されたと思って食べてみてほしい。
にんにくラー油は一晩寝かせると神
手作りラー油が大量にあって使い道に困ってたのですが、にんにくラー油にしました。
にんにくはみじん切りとすりおろしの間くらいの感じで、ラー油に大量に入れます。2日くらい冷蔵庫で寝かしてから使うと、にんにくの辛味がちょっと収まって美味しい。
でも口はめちゃくちゃ臭くなります!笑